NO.489ANIMEOOTD魚谷ありさ
NO.489ANIMEANIME OOTD / CHARACTER ARCHIVE
Arisa Uotani
フルーツバスケット ↗ / 2001
透の親友・元不良少女
AIを使用したイラスト · 公式アニメの場面写真ではありません








魚谷ありさは高屋奈月の『フルーツバスケット』に登場する本田透の友人。このページの年は2001年アニメ版を示し、漫画の連載開始を個人の初登場日とはしない。漫画、旧アニメ、2019年版を区別する。
元不良らしい率直さがあるが、怒りだけで動く人ではない。心配をからかいで隠し、友人が傷つけられれば立ち上がる。夾との口論、透への保護、恋の不安で強気な表情にも幅がある。
今日子の不良時代に憧れたが、実際に出会ったのは娘を愛する母だった。助けを受けて仲間の集団を離れ、透との友情を育む。アルバイトで紅野に出会う展開は、更生だけでなく待つことと自分で選ぶことも描く。
透と咲は友人で、今日子は導いてくれた人であり実母ではない。恋の相手は草摩紅野で、夾はありさの恋人ではない。紅野との関係には年齢差や家の束縛があり、単純な学園恋愛としてまとめない。
長い金髪、長身、長いスカートが目印。2001年版は原作後半の紅野との物語を完全には描かず、2019年版は背景を広く展開する。新版後半の経験を旧版の出来事としない。ファン絵は公式の画面ではない。
透の「護衛コンビ」と呼ばれる二人でも守り方は違う。ありさは態度を口にし、咲は冷静さと観察で場を変える。草摩家と比べると十二支の呪いに依存しない友情が見え、二人を毒舌の友人とだけ呼ぶより面白い。