NO.485ANIMEOOTDマリュー・ラミアス
NO.485ANIMEANIME OOTD / CHARACTER ARCHIVE
Murrue Ramius
機動戦士ガンダムSEED / 2002
アークエンジェル艦長
AIを使用したイラスト · 公式アニメの場面写真ではありません








マリューは2002年のテレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の人物。当初はアークエンジェルの副長としてヘリオポリスに来ていたが、襲撃で艦長が戦死し指揮を引き継ぐ。最初から艦長として赴任したわけではない。
命令と人命は常に両立するとは限らない。戦争に巻き込まれた学生には軍人として厳しく接しながら、その恐怖にも目を向ける。優しさや迷いは万能ではなく、規律を重んじるナタルとの緊張につながる。
SEEDでは地球連合の指揮から離れ、クライン派と協力して破滅的な戦争の拡大を止めようとする。DESTINYでは新たな戦争と仲間の変化に向き合い、再び艦を率いる。二作品の出来事は同じ戦闘ではない。
ムウ・ラ・フラガは恋人で、未確認の結婚を既成事実にはしない。DESTINYのネオ・ロアノークは記憶を失ったムウ本人。ナタルは副長、ノイマンは操舵担当、キラは頼りにしつつ守ろうとする若いパイロットで、親族ではない。
長い茶髪、横に流す前髪、白い軍服が初期の目印。SEED、DESTINY、FREEDOMでは所属状況や制服の細部が変わるが、HDリマスターは別人を描く作品ではない。カードはSEED期を基準とし、ファン絵は原作の画面ではない。
ファンは彼女をアークエンジェルの「保護者」と呼ぶことがある。若い乗員への気遣いを表す一方、危険な命令を出す責任を見落としやすい。キラへの依存を論じるなら具体的な戦局と選択を見るべきで、「すべて計画通り」という説に公式の根拠はない。