NO.706ANIMEOOTDソニア
NO.706ANIMEANIME OOTD / CHARACTER ARCHIVE
Sonia
ポケットモンスター ソード・シールド ↗ / 2019
旅で出会う遺跡と伝説を結び、自分自身の研究の道も見つけていく。
ガラル地方の若き研究者
マイコレクションルーム →AIを使用したイラスト · 公式アニメの場面写真ではありません








ソニアは『ポケットモンスター ソード・シールド』に登場するガラルの若い研究者。公式紹介ではマグノリア博士の孫娘で助手とされ、知識を生かして主人公へ助言する。ここでは2019年のゲームを入口とし、後の『薄明の翼』やテレビアニメでの登場と区別する。
ゴールで挑戦を待つチャンピオンより、道中で「ここで何が起きたか」を一緒に考える存在だ。研究は即答だけでなく、遺跡や伝説と現象を比べることでもある。気軽な会話と観察する真剣さが同居し、手がかりへの驚きも残っている。
ゲームではガラルの歴史と伝説を調べ、祖母の助手から自ら研究を担う立場へ進む。映像版には独自の場面があり、『薄明の翼』ではルリナとの会話が友人としての支えを示す。その会話をゲームで必ず起こる出来事として混ぜない。
マグノリアは母ではなく祖母。ダンデは公式に幼なじみと紹介されるが、それだけで恋人とはならない。ルリナは家族ではなく友人だ。トレーナーとしての過去はあっても、ここでの役割は研究者であり、他人のチャンピオンやジムリーダーの肩書を移さない。
巻いたオレンジのポニーテール、白いハートの飾り、頭上の眼鏡、黄色のコートと青緑のブーツがゲーム公式絵の目印。ここでは異なる画材のアバターと全身の非公式フィギュアへ再解釈する。写真風は俳優の写真ではなく、透明フィギュアも公式販売品ではない。
冒険は誰がチャンピオンになるかだけでなく、当たり前の伝説を誰が調べ直すかも問う、と読める。競争とは違う達成を示す成長だ。これは研究の筋からの解釈で、秘密の正体や恋愛を足すものではない。結論だけでなく判断が変わる過程を見たい。