NO.767ANIMEOOTD猫猫
NO.767ANIMEANIME OOTD / CHARACTER ARCHIVE
Maomao
薬屋のひとりごと ↗ / 2011
花街で育った猫猫は薬と毒、診療の知識を持つ。後宮では観察力で人を救う一方、その能力によって権力争いと複雑な出自に近づいていく。
薬の知識で宮廷の謎を解く薬師
マイコレクションルーム →AIを使用したイラスト · 公式アニメの場面写真ではありません








日向夏の小説の主人公で、作品は2011年にウェブ連載を開始し、2012年に最初の書籍版が出た。花街での薬師の経験が、宮中の病や衛生を調べる土台になっている。
豪華な服より毒や実験に心を動かされ、研究の話では普段の無表情が崩れる。面倒を避けようと距離を置いても、患者への責任感が危険に関わる理由となる。
皇子たちの病の原因を見抜いたことから注目され、玉葉妃付きの侍女兼毒見役になる。毒の鑑定から事故の調査へ仕事が広がり、真実を示す時機も考えなければならない。
養父の羅門から医術を学び、花街の姉たちから人を見る目を得た。玉葉妃は宮中での居場所を与え、壬氏の好意に対しては身分差も踏まえた慎重な態度を取る。
ウェブ版、しのとうこが挿絵を担当する書籍版、二系統の漫画、2023年開始のアニメでは構成や見せ方が異なる。ある漫画の細部を全媒体共通の設定として扱わないことが大切である。
壬氏への反応を信頼や恋愛として読む人も、医療労働や女性の生き方に注目する人もいる。警戒心には作中の経験があり、それを医学的診断へ直結させるのは解釈の範囲を越える。